がくあんじ【額安寺】
読者カード 用例 2026年01月26日 公開
| 用例: | 額安寺本尊は十一面觀音菩薩濫觴は推古天皇二十五年上宮太子三昧定を出給ひて御世世皇位佛法力ならで〔六・平群郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺。山号は熊凝(くまごり)山。聖徳太子創建の熊凝精舎(くまのこりしょうじゃ)の旧跡に、道慈が額田氏の氏寺として建立。鎌倉時代まで栄えたが現在は本堂を残すのみ。国宝の額田寺伽藍並条里図をはじめ多くの重要文化財を蔵する。額田寺(ぬかたでら)。額寺。熊凝寺(くまごりでら)。 |
コメント:遡ります
編集部:2008年5月25日付けで、『東海道名所図会 下巻』(1797)の例をご紹介いただいていますが、さらに、116年さかのぼります。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:455ページ上段後ろから5行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
