日国友の会

のうげん【能言】

読者カード 用例 2026年01月23日 公開

2023年03月25日 古書人さん投稿

用例:聖徳太子は〈略〉生ながら能言聖智ましまして御年のさかりには一度に住人の訴をきこしめしてあやまち給ふ事もあらず〔六・平群郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:〔名〕弁舌に長じていること。能弁。雄弁。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、『授業編』(1783)よりも、102年さかのぼります。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:444ページ上段後ろから8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会