日国友の会

あんしつランプ【暗室ー】

読者カード 用例 2023年05月03日 公開

2023年03月24日 熊八郎さん投稿

用例:暗室「ランプ」にしても日光にしても種板に感せぬ様充分にせねはならぬ通例赤色硝子を用ゆ〔写真師必携〕
『写真新報(第52号)』 1893年11月30日 市岡太次郎訳
語釈:〔名〕(ランプは英 lamp)暗室内で写真の現像、焼き付け、引き伸しなどを行なう時に用いる、フィルム、印画紙に感光しにくい電灯。ふつうの電球を前面に着色ガラスのついた箱に入れて用いる場合と、電球自体に着色してあるものを用いる場合とがある。→セーフライト。

コメント:用例が無かったので

編集部:2003年9月4日付けで、古書人さんに、高桑勝雄『手軽に写せるフィルム写真術』(1920)の例をご紹介いただいていますが、さらに、27年さかのぼります。

著書・作品名:写真新報(第52号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1893年11月30日

著者・作者:市岡太次郎訳

掲載ページなど:198ページ下段6行

発行元:佐藤鐵彌