日国友の会

ホームラン

読者カード 用例 2023年05月03日 公開

2023年03月24日 熊八郎さん投稿

用例:打者の打たる「フェアーヒット」野球場の境の塀を越せば「ホームラン」を許す〔打ち方〕
『野球叢談』 1899年10月20日 高橋雄次郎
語釈:〔名〕(アメリカ home run)野球で、本塁打。ホーマー。

コメント:ランニングホームランではなく、柵越のホームランとして

編集部:第2版では、高橋雄次郎『新式ベースボール術』(1898)の例が早いのですが、そこには、「自分の打た球の効力(ききめ)のある間に、本塁迄無事に一廻りをして、生還したのを『ホーム、ラン』(Home run )と云ひます」とあり、必ずしも柵越えを前提としてはいない内容になっていますね。

著書・作品名:野球叢談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1899年10月20日

著者・作者:高橋雄次郎

掲載ページなど:32ページ4行

発行元:四海堂