だいひぼさつ【大悲菩薩】
読者カード 用例 2026年01月22日 公開
| 用例: | あくるあしたをんな大悲菩薩のまへに手をあはせて見ればきのふとらせたるつる絹は大悲の肩のうへにかゝりてありけるとぞいとたうとくこそ侍れ〔五・添下郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 〔名〕菩薩のこと。菩薩が特に大悲の心において他にまさっているところからいう。また、特に観世音菩薩の異称。 |
コメント:解釈1に和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が入りませんでした。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:431ページ下段後ろから7行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
