しょうだいじ【招提寺】
読者カード 用例 2026年01月22日 公開
| 用例: | 其後勅によりて東大寺の戒壇院を立叉招提寺を立る〔五・添下郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 唐招提寺(とうしょうだいじ)の略称。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『続日本紀‐宝亀七年』(776)の例が添えられています。ちなみに、「唐招提寺」の語釈は「奈良市五条町にある律宗の総本山。天平宝字三年(七五九)唐僧鑑真(がんじん)が創建。東大寺の戒壇院に対し律宗研修の道場として重きをなした。金堂・宝蔵・経蔵は創建当初のもの、また講堂は平城宮の朝集殿を移築したもので鼓楼とともに国宝。また、金堂に安置する本尊の盧舎那仏坐像のほか千手観音立像・四天王像・鑑真和上坐像などが国宝に指定されている。法隆寺のかわりに南都七大寺の一つとすることがある。招提寺。唐寺。律寺」となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:424ページ下段後ろから6行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
