日国友の会

だいぞう【大蔵】

読者カード 語釈 2026年01月22日 公開

2023年03月20日 古書人さん投稿

用例:賢璟法師鎭護國家のためにとて大藏四千二百巻を書寫して納をきしとなり〔五・添下郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:「だいぞうきょう(大蔵経)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「大蔵経」の語釈は「仏語。経律論の三蔵を中心に諸高僧などの著書を集めた仏教典籍の総集。梵語の原典は完全な形をとどめないが、パーリ語原典をはじめ、中国語、チベット語、蒙古語、満州語などの訳本が現存。最も完備し大部なのは中国語訳で歴朝にわたって翻訳され、唐代に五〇四八巻に定まり、のち一一九七〇巻に大成。一切経。蔵経」となっています。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:424ページ上段7行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会