日国友の会

あんせん【暗線】

読者カード 用例 2023年04月29日 公開

2023年03月20日 熊八郎さん投稿

用例:暗線は常に太陽のスペクトル中に存し〔第二五章・スペクトル分析〕
『新編化学』 1891年11月9日 市岡太次郎編
語釈:〔名〕光の吸収スペクトルにみられる暗い線。光が媒質中を通過する時、途中に存在する物質に特定の波長の光が吸収されて生ずる。

コメント:辞書以外の用例としてさかのぼります

編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例が添えられています。

著書・作品名:新編化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月9日

著者・作者:市岡太次郎編

掲載ページなど:326ページ5行

発行元:内田老鶴圃