日国友の会

せきしょくさんかすいぎん【赤色酸化水銀】

読者カード 用例 2023年04月29日 公開

2023年03月20日 熊八郎さん投稿

用例:之を三一五度に熱すれば表面に赤色酸化水銀の薄層を生じ〔第二二章・マグネシユム族マグネシユム、亜鉛、及び水銀〕
『新編化学』 1891年11月9日 市岡太次郎編
語釈:〔名〕「さんかすいぎん(酸化水銀)(2)(ロ)」の俗称。

コメント:用例が有りませんでした

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「酸化水銀(2)(ロ)」の語釈は「(2)酸化第二水銀。化学式HgO (ロ)赤色酸化水銀。鮮赤色ないし橙赤色の粉末。斜方晶系結晶。毒性が強い。塗料、分析試薬、殺菌剤などに用いられる。赤降汞」となっています。

著書・作品名:新編化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月9日

著者・作者:市岡太次郎編

掲載ページなど:264ページ5行

発行元:内田老鶴圃