はくはん【拍板】
読者カード 用例 2026年01月22日 公開
| 用例: | 二僧よろこびにたへで箸をとり拍板をならしてまひけり〔五・添下郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 〔名〕田楽などで用いられる木製打楽器の一つ。十数枚の小板を重ねて、その一端を紐で編み、両手で打ち合わせて拍子を取るもの。板(はん)。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『二十巻本和名類聚抄』(934頃)の例がはやいのですが、 漢字仮名交じり文の例としては『風俗画報‐一〇八号』(1896)の例よりも215年さかのぼります。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:422ページ上段後ろから7行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
