日国友の会

せいかいまんだら【清海曼荼羅】

読者カード 用例 2026年01月22日 公開

2023年03月19日 古書人さん投稿

用例:扨叉浄家酉譽上人應永四年十月十五日超昇寺に入きて淸海の曼荼羅ならびに香烟の小佛を拜禮あり〔五・添下郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:浄土曼荼羅の一つ。絹本着色。平安時代の作。阿彌陀を深く信仰していた大和超昇寺の清海が感得したと伝える浄土変相図で、原本は失われたが模本が奈良国立博物館(奈良極楽寺旧蔵)、仙台成覚寺などにある。当麻(たいま)・智光曼荼羅とともに浄土三大曼荼羅の一つといわれ、往生者が童形で表わされているところが特色。超昇寺曼荼羅。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:419ページ上段後ろから1行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会