じゅうすう【十数】
読者カード 用例 2026年01月21日 公開
| 用例: | その法施は芳野の板をしき十數ならびに鳥目百疋なり〔四・添上郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 | |
| 語釈: | 〔語素〕十いくつ。下に接尾語や単位を表わす語を伴って、それが一〇以上二〇未満であることを表わす。「十数人」「十数個」「十数回」「十数キロ」など。 |
コメント:遡ります
編集部:語素の例として「折敷十数(台)」と見るのか、単なる言い切りと見るかで品詞の扱いも変わってきますが、とりあえず、語素的用法とみなせば、第2版の随筆『孔雀楼筆記』(1768)の例よりも87年さかのぼることになります。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:
掲載ページなど:412ページ上段後ろから10行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
