だいかんだいじ【大官大寺】
読者カード 項目 2026年01月21日 公開
| 用例: | 大安寺はもと熊凝(くまごり)精舎にはじまりて後百濟大寺といふ其後高市地にうつして大官大寺といふ〔四・添上郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 「だいあんじ(大安寺)」の旧称。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「大安寺」の語釈は「推古天皇二五年(六一七)聖徳太子が大和国熊凝(奈良県大和郡山市額田部)に創建した寺。舒明天皇一一年(六三九)百済川のほとりに移されて百済大寺と改称。和銅三年(七一〇)平城京左京六条四坊(奈良市大安寺町)に移建されて大安寺と改称され、南都七大寺の一つとして栄えた」となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:407ページ上段8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
