日国友の会

わかくさやま【若草山】

読者カード 用例 2026年01月18日 公開

2023年03月13日 古書人さん投稿

用例:児をやいばにかけてその身も若草山の西の麓にしておなじ枕にぞうせける〔四・添上郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:奈良市市街地の北東方にある山。芝草におおわれ、早春に芝を焼く「山焼き」の行事がある。山頂に、国史跡の前方後円墳鶯塚がある。標高三四二メートル。三笠山とも呼ばれるが、古歌にうたわれた三笠山とは別。古名鶯山。

コメント:遡ります

編集部:2013年11月23日付けで、『俳諧名所小鏡 上巻』(1782)の例をご紹介いただいていますか、さらに、101年さかのぼります。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:398ページ上段後ろから8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会