りゅうじゅぼさつ【龍樹菩薩】
読者カード 項目 2026年01月18日 公開
| 用例: | 本尊藥師佛は龍樹菩薩のつくらせ給ひしを善無畏三藏の來朝の時もて來り給ひき〔四・添上郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 仏教の中観学派の祖・龍樹の敬称。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「龍樹」の語釈は〈(梵 Nāgārjuna の訳)南インドのバラモン出身の仏教者。中観学派の祖。空(くう)の思想を基礎づけて大乗仏教を宣揚し、八宗の祖師といわれる。著書に「中論(中頌)」「十二門論」「大智度論」など。龍宮から「華厳経」を持ち帰ったという伝説は有名。ナーガールジュナ。(一五〇頃~二五〇頃)〉となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:396ページ下段後ろから3行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:図書刊行会
