日国友の会

ごみょうみそ【護命味噌】

読者カード 用例 2026年01月17日 公開

2023年03月10日 古書人さん投稿

用例:叉世につたへて法論味噌といふあり護命僧正のはじめてつくられしより人みな護命味噌とぞいひける〔三・添上郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:〔名〕焼き味噌を天日で干して、ゴマの種子、アサの実、クルミ、サンショウなどを混ぜた嘗(なめ)味噌。奈良東大寺で法論の時に用いる。天長(八二四~八三四)の頃、大和国元興寺の学僧、護命の製造であるところからいう。法論味噌(ほろみそ)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:390ページ下段8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:図書刊行会