とんちゃく【頓着】
読者カード 用例 2026年01月17日 公開
| 用例: | 亡者智光はかならず往生すべき縁ありしものゝはからざるに世間に貧著(トンチャク)して惡道にゆかんとせしかば〔三・添上郡〕 |
|---|---|
| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 〔名〕「とんじゃく(頓着)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:「とんちゃく」の確例ですね。ちなみに、「とんじゃく」の語釈は「(「とんじゃく(貪着)」と同源。「とんちゃく」とも)深く心に掛けること。拘泥すること。関心をもつこと。普通、否定語を伴って用いられ、現代では多く、「とんちゃく」」となっています。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:388ページ上段後ろから3行目(「続々群書類従 第八地理部」、1987)
発行元:続群書類従完成会
