日国友の会

すみよしだいみょうじん【住吉大明神】

読者カード 項目 2026年01月17日 公開

2023年03月09日 古書人さん投稿

用例:小社二座巽の方は春日大明神坤の方は住吉大明神なり〔三・添上郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:「すみよしたいしゃ(住吉大社)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「住吉大社」の語釈は「大阪市住吉区住吉にある神社。旧官幣大社。第一本宮に底筒男命和魂(そこつつのおのみことにぎたま)、第二本宮に中筒男命和魂(なかつつのおのみことにぎたま)、第三本宮に表筒男命和魂(うわつつのおのみことにぎたま)、第四本宮に息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)をまつる。筒男三神は住吉の神といわれ、神功皇后の三韓征伐のときに征韓の船を守護して神威をあらわしたと伝えられ、荒魂(あらみたま)は山口県下関市一の宮の住吉神社にまつられている。また、神功皇后は住吉の神の神託によってまつられたと伝えられる。全国二千余の住吉社の総本宮。海上安全の守護神、歌神として信仰される。昭和二一年(一九四六)住吉神社を現社名に改称。各本宮とも本殿(住吉造)は国宝。摂津国の一宮。住吉の社(しゃ)。住吉」となっています。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:385ページ上段8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会