なちのたき【那智の滝】
読者カード 用例 2026年01月16日 公開
| 用例: | 安和二年那智の瀧の本にして般若心經を講ぜられしには千手千眼の像あらはれ給ふ〔三・添上郡〕 |
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| 『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰 | |
| 語釈: | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町、那智山を流れる那智川にある多くの滝。特にそのうちの一の滝をいう。古くから神聖視され、修験道の道場として知られる。飛滝神社の神体。落差一三三メートル。那智大滝。 |
コメント:遡ります
編集部:2008年3月22日付けで、『都名所図会 上巻』(1780)の例をご紹介いただいていますが、さらに、99年さかのぼります。
著書・作品名:和州旧跡幽考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1681年
著者・作者:林 宗甫撰
掲載ページなど:373ページ下段後ろから3行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)
発行元:続群書類従完成会
