日国友の会

さゆうぜんご【左右前後】

読者カード 項目 2026年01月16日 公開

2023年03月06日 古書人さん投稿

用例:まことに左右前後より拜し奉るに釋迦三尊の影像うるはしくうつり給ひきとなり〔三・添上郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:〔名〕「ぜんごさゆう(前後左右)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2017年3月9日付けで、『奥羽道記』(1691)の例をご紹介いただいていますが、10年さかのぼります。ちなみに、「前後左右」の語釈は「前後と左右。まえうしろとみぎひだり。四方。ぜんごさう」となっています。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:371ページ下段8行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:続群書類従完成会