日国友の会

えんしょう【延焼】

読者カード 用例 2026年01月13日 公開

2023年03月03日 古書人さん投稿

用例:叉寛文七年二月十五日卯の時ばかりに内陣より火玉飛出てはしらにあたると見しより延燒灰盡となる〔二・添上郡〕
『和州旧跡幽考』 1681年 林 宗甫撰
語釈:〔名〕火事が、火元から他へ燃え広がること。類焼。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては『江戸繁昌記』(1832-36)の例よりも155年さかのぼることになります。

著書・作品名:和州旧跡幽考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1681年

著者・作者:林 宗甫撰

掲載ページなど:354ページ下段後ろから5行目(「続々群書類従 第八地理部」、1978)

発行元:図書刊行会