のりけ【糊気】
読者カード 用例 2026年01月13日 公開
| 用例: | 高機物其外斜子・琥珀、都而糊氣(ノリケ)のあるものは當買也、〔凡例〕 |
|---|---|
| 『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編 | |
| 語釈: | 〔名〕糊を含んでいる状態。糊のついている感じ。 |
コメント:解釈3の初事例です
編集部:「け(気)」の例としてご投稿いただきましたが、「のりけ(糊気)」という見出しがあるので、その例ということにします。第2版では、散文の例としては、有島武郎『或る女』(1919)よりも130年さかのぼります。
著書・作品名:絹布重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1789年
著者・作者:田宮楚洲編
掲載ページなど:94ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
