日国友の会

こくりゅう【穀粒】

読者カード 用例 2026年01月12日 公開

2023年02月27日 古書人さん投稿

用例:植物繊維は穀粒(ゴクリウ)(〈注〉ツブ)の被膜を為すものにして〔穀類之部〕
『衛生至寶食鑑』 1901年10月 湖山淺雲
語釈:〔名〕米、麦など穀物の一つ一つのつぶ。穀物のつぶ。

コメント:「ごくりゅう」の確例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。「ごく」は慣用読みと思われるので、語釈冒頭注に〈「ごくりゅう」とも〉と補っておいた方がいいでしょう。

著書・作品名:衛生至寶食鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年10月

著者・作者:湖山淺雲

掲載ページなど:1ページ後ろから1行目

発行元:榊原英吉