日国友の会

こうけん【効顕】

読者カード 用例 2026年01月12日 公開

2023年02月25日 古書人さん投稿

用例:効能には之れを飲食して營養上如何の効顯(カウケン)あるかを説き〔凡例〕
『衛生至寶 食鑑』 1903年 湖山淺雲
語釈:〔名〕ききめが明らかに現れること。実効が顕著に現れること。効験。

コメント:「こうけん」の確例です

編集部:「効験」の例としてご投稿いただきましたが、用例は「効顕」となっていて、発音は同じでも漢字に違いがあり、しかも異体字でとないので、誤植かと思いきや、他にも使われている例がないわけではないので、とりあえず、別項目としておきましょう。

著書・作品名:衛生至寶 食鑑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1903年

著者・作者:湖山淺雲

掲載ページなど:凡例1ページ8行目

発行元:中村積徳堂、福井文徳堂