たてあげ【立挙】
読者カード 用例 2026年01月12日 公開
| 用例: | 一 當御代八幡御社参之時。〈略〉うしろのたてあげをみじかく仕候へば。くりこして足ぬかれ候物に候。 |
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| 『走衆故實』 16C中か年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕物の上端にさらに一段と高くはり出した部分をいう。鎧の衡胴(かぶきどう)の上で、胸と背に当たる部分や臑当(すねあて)の上の膝頭(ひざがしら)を覆う部分。また、毛沓(けぐつ)の足首にめぐらした部分などをいう。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『軍用記』(1761)の例が添えられていますが、さかのぼります。
著書・作品名:走衆故實
媒体形式:単行本
刊行年(月日):16C中か年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:442ページ下段後ろから2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)
発行元:経済雑誌社
