しょうぶかわ【菖蒲革】
読者カード 用例 2026年01月12日 公開
| 用例: | 同時打刀を小者に持候事〈略〉おひとりはしやうぶ皮をたゝみ候て仕候。 |
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| 『御供古實』 1482頃年 常喜在判 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)小文(こもん)の藍革(あいがわ)の一種。地を藍で染め、草花の文様をところどころに白くおいた鹿のかわ。後には鱗形などの模様も用いた。京都の八幡の染革が著名であり、菖蒲の文様と解して尚武に寄せて多く武器に用いる。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、22年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:御供古實
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1482頃年
著者・作者:常喜在判
掲載ページなど:430ページ下段2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)
発行元:経済雑誌社
