日国友の会

ぬりざや【塗鞘】

読者カード 用例 2026年01月12日 公開

2023年02月16日 古書人さん投稿

用例:同時打刀を小者に持候事〈略〉又かなぐにても。鞘もぬり鞘。抦は常のごとく鮫にて候。
『御供古實』 1482頃年 常喜在判
語釈:〔名〕(「ぬりさや」とも)漆で塗ってある鞘。

コメント:確例ではありませんが、遡ります

編集部:第2版では、『増補下学集』(1669)の例が早いのですが、さらに、187年ほどさかのぼります。

著書・作品名:御供古實

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1482頃年

著者・作者:常喜在判

掲載ページなど:430ページ下段1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)

発行元:経済雑誌社