なんとなく【何無】
読者カード 用例 2026年01月12日 公開
| 用例: | たゝみ候はで何となく左に持。右にて上をかゝへ候て遣事可然候。 |
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| 『御供古實』 1482頃年 常喜在判 | |
| 語釈: | 〔副〕(副詞「なんと」に形容詞「なし」の連用形が付いてできたもの)はっきりとした理由や目的意識などのないまま、漠然とした判断をしたり行動したりするさまを示す。どことなく。なんとなし。なんとのう。なんとはなし。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、雑俳『藐姑柳』(1785)の例が早いのですが、さらに、303年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:御供古實
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1482頃年
著者・作者:常喜在判
掲載ページなど:430ページ上段9行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)
発行元:経済雑誌社
