ぬきじろ【緯白】
読者カード 用例 2026年01月12日 公開
| 用例: | あはせの事〈略〉こうばい。ぬきしろ。ねりぬきなどは。男は十四五まで可有着用。 |
|---|---|
| 『御供古實』 1482頃年 常喜在判 | |
| 語釈: | 〔名〕織色(おりいろ)の一種。広義には、緯(よこいと)を白で織ったもの。地色は薄色となる。狭義には、経(たていと)を紫、緯を白で織ったもの。紫の薄色。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『運歩色葉集』(1548)の例が早いのですが、さらに、66年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:御供古實
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1482頃年
著者・作者:常喜在判
掲載ページなど:429ページ下段後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)
発行元:経済雑誌社
