日国友の会

しんえい【神詠】

読者カード 用例 2026年01月11日 公開

2023年02月13日 古書人さん投稿

用例:此神詠は四妙そなはる又上の句の八重垣のか文字を淸てよみ下の句の二つのか文字を濁りてよむ天地上下淸濁の習也〔上・佐久佐〕
『懐橘談 上』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔名〕神が詠んだとされる和歌。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『独寝』(1724頃)の例が早いのですが、71年ほどさかのぼります。

著書・作品名:懐橘談 上

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:404ページ上段5行目(「続々群書類従 第九地理部」より)

発行元:國書刊行会