日国友の会

かんそくききゅう【観測気球】

読者カード 用例 2023年03月04日 公開

2023年02月12日 熊八郎さん投稿

用例:懸案たる政策の将来に就て、明確な予想をつけかねることがある。そんな場合には、試験的に、観測気球を上げて見て、見当のつくまでは、決定を保留した方がいゝのである。
『群を抜く』 1940年3月1日 Hスミス著 浅野義勝訳
語釈:〔名〕(3)(比喩的に)世論や周囲の反応などをさぐるために、わざと流す情報や声明、発表など。バロン‐デッセ。

コメント:投稿よりさかのぼります。

編集部:2003年10月18日付けで、末広鉄男さんに、松本清張『黒い福音』(1961)の例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:群を抜く

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1940年3月1日

著者・作者:Hスミス著 浅野義勝訳

掲載ページなど:196ページ5行

発行元:昭和書房