日国友の会

ももはばき【股脛巾】

読者カード 用例 2026年01月11日 公開

2023年02月08日 古書人さん投稿

用例:又雨ふり候時は。御小者はきやはんをとり候得共。もゝはゞきはとり候はず候。
『御供古實』 1482頃年 常喜在判
語釈:〔名〕「ももひき(股引)(1)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『宗五大草紙』(1528)の例が早いのですが、46年ほどさかのぼります。ちなみに、「股引(1)」の語釈は「腰部から脚部、主として股の部分をおおう男子用の下ばき。象股引、猿股引など。パッチ。《季・冬》」となっています。

著書・作品名:御供古實

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1482頃年

著者・作者:常喜在判

掲載ページなど:421ページ上段8行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)

発行元:経済雑誌社