日国友の会

はららご【鮞】

読者カード 用例 2026年01月08日 公開

2023年02月06日 古書人さん投稿

用例:はららこ をけ金さん。きん。つみに。
『三好筑前守義長朝臣亭江御成之記』 1561年 大和宮内大輔、伊勢加賀守
語釈:〔名〕(「散(はらら)子」の意という)(1)産卵前の魚類の卵塊。特に鮭(さけ)の卵をさす。また、それを塩づけにした食品。はらこ。すじこ。《季・秋》

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『多聞院日記』(1578.06.17)の例が早いのですが、17年さかのぼります。

著書・作品名:三好筑前守義長朝臣亭江御成之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1561年

著者・作者:大和宮内大輔、伊勢加賀守

掲載ページなど:386ページ上段2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百九」、1901)

発行元:経済雑誌社