日国友の会

たちばなやき【橘焼】

読者カード 用例 2026年01月08日 公開

2023年02月06日 古書人さん投稿

用例:よ献。むぎ。御そい物。立花燒。
『三好筑前守義長朝臣亭江御成之記』 1561年 大和宮内大輔、伊勢加賀守
語釈:〔名〕料理の名。魚の身をかまぼこにする時のようにすりつぶしてから枇杷(びわ)の実の大きさに丸め、くちなしで黄色く色をつけ、たれ味噌で煮て、からたちの枝にさしたもの。

コメント:字が異なりますが、同じものと見做して、遡ります

編集部:第2版では、随筆『貞丈雑記』(1784頃)の例が添えられていますが、さらに、223年ほどさかのぼります。

著書・作品名:三好筑前守義長朝臣亭江御成之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1561年

著者・作者:大和宮内大輔、伊勢加賀守

掲載ページなど:384ページ下段10行目(「群書類従 第十四輯巻第四百九」、1901)

発行元:経済雑誌社