日国友の会

ふっさり

読者カード 用例 2026年01月08日 公開

2023年02月05日 古書人さん投稿

用例:一 唐糸三斤。ねちたる方を下に成。堅に盆に居て。ねぢざる方。下へ成候へば。ふつさりと在也。
『三好筑前守義長朝臣亭え御成之記(「群書類従 第十四輯巻第四百九」より)』 1561年 大和宮内大輔、伊勢加賀守
語釈:〔副〕(多く「と」を伴って用いる)(1)毛などのように細くて長いものが豊かに多いさまを表わす語。ふさふさ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『国性爺合戦』(1715)の例が早いのですが、さらに、154年さかのぼります。

著書・作品名:三好筑前守義長朝臣亭え御成之記(「群書類従 第十四輯巻第四百九」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1561年

著者・作者:大和宮内大輔、伊勢加賀守

掲載ページなど:378ページ上段4行目(「群書類従 第十四輯巻第四百九」、1901)

発行元:経済雑誌社