日国友の会

ジャズおんがく【ー音楽】

読者カード 用例 2023年02月04日 公開

2023年02月04日 熊八郎さん投稿

用例:プッチーニの歌劇「トスカ」の一節が、ジャズ音楽に編曲されて、ローマの一出版社から発行せられ、
『虐殺された名曲』 1922年10月1日 前田三男
語釈:〔名〕「ジャズ」に同じ。

コメント:日国の1927年より5年遡ります。国会図書館デジタルで参照。

編集部:第2版では、寺田寅彦『備忘録』(1927)の例が早いのですが、さらに、5年さかのぼります。ちなみに、「ジャズ」の語釈は「一九世紀末から二〇世紀初頭にかけて、アメリカの黒人音楽にクラシック、マーチなどの要素が加味されて発達した、ポピュラー音楽の一ジャンル。躍動的な独特のリズム感覚を持ち、即興演奏を重視する。ニューオーリンズジャズに始まり、スイング、モダンジャズ、フリージャズなどに発展した。日本では、一時ポピュラー音楽の総称ともなった。ジャズ音楽。」となっています。

著書・作品名:虐殺された名曲

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1922年10月1日

著者・作者:前田三男

掲載ページなど:34ページ上段本文2行目〔『詩と音楽』(1巻2号-10月号)、1922.10〕

発行元:アルス