日国友の会

おんようけ【陰陽家】

読者カード 用例 2026年01月08日 公開

2023年02月04日 古書人さん投稿

用例:醫師陰陽家の者。御太刀進上。外様。奉公方。奉行衆。すわう小袴の衆もまじるなり。
『常徳院殿御乗馬始記』 1473年
語釈:〔名〕陰陽道をつかさどる家。陰陽師(おんようじ)となる家柄。また、陰陽師。おんみょうけ。

コメント:遡ります

編集部:確例の欲しいところではありますが、とりあえずここに寄せておきましょう。第2版では、『玉塵抄』(1563)の例が早いのですが、さらに、90年さかのぼります。

著書・作品名:常徳院殿御乗馬始記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1473年

著者・作者:

掲載ページなど:170ページ下段6行目(「群書類従 第十四輯巻第四百四」、1901)

発行元:経済雑誌社