日国友の会

いわしみずはちまんぐう【石清水八幡宮】

読者カード 用例 2026年01月07日 公開

2023年02月03日 古書人さん投稿

用例:一永和元年三月廿七日。石清水八幡宮御社參。當御代始。
『鹿苑院殿御元服記』 14C末年 松岡辰方
語釈:京都府八幡市八幡高坊、男山にある神社。旧官幣大社。祭神は誉田別命(ほむだわけのみこと)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)、比[口羊]大神(ひめおおかみ)。貞観元年(八五九)僧行教が宇佐八幡宮の託宣を受け、翌年勧請(かんじょう)した。伊勢神宮とともに二所宗廟(にしょそうびょう)として、朝廷や武家の信仰を集め、また、伊勢神宮、春日大社とともに三社託宣中の神という。宇佐八幡、筥崎(はこざき)八幡とともに三八幡の一つ。九月一五日の例大祭(石清水祭)は旧放生会で、賀茂(葵)祭・春日祭とともに三大勅祭の一つ。石清水八幡神社。男山八幡宮。第二宗廟。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:鹿苑院殿御元服記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):14C末年

著者・作者:松岡辰方

掲載ページなど:141ページ下段後ろから2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百四」より)

発行元:経済雑誌社