日国友の会

ふなかた【船方】

読者カード 用例 2026年01月07日 公開

2023年02月02日 古書人さん投稿

用例:右わたりちんの事。前々より定をかるゝといへども。舟かたとも御法をやぶり。ふちよくをかまへ。上下往來の人にわづらひをなすと云云。
『大内家壁書』 1487年 大内氏
語釈:〔名〕船乗り。船頭・楫取・知工(ちく)以下一般水主に至るまで、すべて船に乗ることを職業とする者。ふなて。ふなこ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『玉塵抄』(1563)の例が早いのですが、さらに、76年さかのぼります。

著書・作品名:大内家壁書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1487年

著者・作者:大内氏

掲載ページなど:96ページ上段7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百二」、1901)

発行元:経済雑誌社