のうみじま【能美島】
読者カード 項目 2026年01月07日 公開
| 用例: | 安藝國〈略〉能美島四日。請文十三日。 |
|---|---|
| 『大内家壁書』 1461年 大内氏 | |
| 語釈: | 広島県南西部、広島湾内にある島。東部は飛渡瀬(ひとのせ)の地峡によって江田(えた)島と連なり、南東部は早瀬瀬戸(はやせのせと)を挟んで倉橋(くらはし)島に対するが、早瀬大橋によって連絡している。面積48.7平方キロメートルで、広島湾内では倉橋島に次ぐ。北西から南東方向に細長い島で、中央がくびれており、北部を西能美島、南部を東能美島という。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:遡ります
編集部:2010年6月13日付けで、岡村増田郎『新撰地誌 二』(1887)の例をご紹介いただいていますが、さらに、426年さかのぼります。
著書・作品名:大内家壁書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1461年
著者・作者:大内氏
掲載ページなど:88ページ上段1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百二」、1901)
発行元:経済雑誌社
