さんねんだけのふしちか【三年竹の節近】
読者カード 用例 2023年02月16日 公開
| 用例: | 三年竹の節近なるを少をしみがきて、山鳥の尾をもって作だるに、七寸五分の円根の、箆中過て、箆代のあるを打くはせ、しばしたもって兵ど射る。〔第二・白河殿義朝夜討被寄事〕 |
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| 『保元物語』 1220頃か年 | |
| 語釈: | 堅篦(かたの)の矢竹のうち、特に節の間隔が近くて丈夫なもの。 |
コメント:
編集部:第2版では、『太平記』(14C後)の例が添えられていますが、さかのぼります。ちなみに、第2版は、岩波古典大系本を底本としますが、とりあえず、古典全集本に従っておきます。
著書・作品名:保元物語
媒体形式:その他
刊行年(月日):1220頃か年
著者・作者:
掲載ページなど:35ページ後ろから3行目〔正宗敦夫編『日本古典全集 保元物語 平治物語 承久記』、1928〕
発行元:日本古典全集刊行会
