日国友の会

しんぶんし【新文詩】

読者カード 項目 2026年01月07日 公開

2023年01月30日 古書人さん投稿

用例:以て世に問ふ新文詩は事實より成立せる好題名なるに拘らず新聞紙と聲音相通ずるより〔文學・明治詩歌評論〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 大江敬香
語釈:〔名〕新作の詩文。〔諸橋『大漢和辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。引用いただいた文の直前に、「彼の有名なる新文詩を発刊し」とあるので、漢詩文の雑誌という意味もありますが、引用部分については、普通の新しい詩文という意味として理解できるかと思います。雑誌名については、別途固有名詞のブランチ(白抜き漢数字「二」)として付け加えるべきかもしれません。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:大江敬香

掲載ページなど:731ページ上段後ろから10行目

発行元:博文館