日国友の会

すやき【素焼】

読者カード 用例 2026年01月06日 公開

2023年01月25日 古書人さん投稿

用例:豆腐の田楽〈略〉竹串にさして素燒(スヤキ)にし。之にこしらへおきたる味噌を程よく塗り附けて今一度燒くなり。〔家庭・季節料理〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 くりや女
語釈:〔名〕(2)魚や肉などを何も付けずに焼くこと。白焼(しらやき)。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2004年9月4日付けで、末広鉄男さんに、酒井美意子『食通にささげる本』(1979)の例をご紹介いただいていますが、さらに、84年さかのぼることになります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:くりや女

掲載ページなど:726ページ上段10行目

発行元:博文館