日国友の会

すりこむ【摺込】

読者カード 用例 2026年01月06日 公開

2023年01月25日 古書人さん投稿

用例:やきもの 豆腐の田楽 先づ白味噌に砂糖少しと木の芽とを摺(ス)り込(コ)み之を酒にて溶きながら猶よく摺りまぜ、〔家庭・季節料理〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 くりや女
語釈:【一】〔他マ五(四)〕(2)すり砕いて中に混ぜ入れる。

コメント:解釈1の2の事例で遡ります

編集部:2007年8月24日付けで、末広鉄男さんに、佐藤垢石『魚の釣り方』(1950)の例をご紹介いただいていますが、さらに、55年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:くりや女

掲載ページなど:726ページ上段7行目

発行元:博文館