日国友の会

わか【若】

読者カード 用例 2026年01月06日 公開

2023年01月25日 古書人さん投稿

用例:さし穂(ほ)の苗を仕立るは、二月の節の前後若椙(ワカすぎ)の枝を一尺ほどにきりて、本を小刀にて少しわり、麥一粒づゝを挟み、〔四十七〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:【三】〔語素〕(1)名詞や動詞と熟合して、若い、幼いの意を加えて、複合名詞や複合動詞などをつくる。「若者」「若芽」「若武者」「年若」「若返る」など。

コメント:解釈3の1の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:159ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會