日国友の会

こしゃ【古社】

読者カード 用例 2026年01月03日 公開

2023年01月22日 古書人さん投稿

用例:罷通り候に路地のはねきどの本に左の方に御數寄屋あり行あたりに大松の下に古社あり〔慶長二年廿四日朝〕
『宗湛日記』 1597年 神屋宗湛
語釈:〔名〕古い神社。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、『本朝無題詩』(1162-64頃)の例が早いのですが、漢字仮名交じり文の例としては島崎藤村『夜明け前』(1932-35)の例よりも338年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1597年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:141ページ後ろから2行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社