じう【慈雨】
読者カード 用例 2026年01月03日 公開
| 用例: | 早く一脈の極光を、朝櫻の梢に浴せて、仁風慈雨(じんぷうじジウ)を靑人草に注ぎ給ふべき、大御代とならむことを希ひ給へり。〔家庭 近衛公の家庭〕 |
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| 『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 大橋乙羽 | |
| 語釈: | 〔名〕万物をうるおし育てる雨。また、ひでりつづきのときに降るめぐみの雨。甘雨。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、徳富蘆花『思出の記』(1900-01)の例が早いのですが、6年さかのぼることになります。
著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月5日
著者・作者:大橋乙羽
掲載ページなど:720ページ下段5行目
発行元:博文館
