日国友の会

ふう【風】

読者カード 用例 2026年01月02日 公開

2023年01月20日 古書人さん投稿

用例:此レハ蝦夷風ノ倉ナリ〔三〕
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:【二】〔語素〕名詞に付いて、それに類する、いかにもそれらしいなどの意を添える。(イ)形式・様式などについていう。「教会風」「西洋風」「ゴシック風」「殿中風」など。

コメント:解釈2のイの事例で遡ります

編集部:2012年7月30日付けで、古書人さんに、『東京朝日新聞』1894年10月27日付け記事から「欧州風」の例をご紹介いただいていますが、さらに、90年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:50ページ2行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)