しちめんみょうじん【七面明神】
読者カード 項目 2026年01月02日 公開
| 用例: | 法鏡山妙傳寺〈略〉それより祖師の骨舎利七面明神を都に勸請し、九重の身延山として當寺を建立せり。〔一〕 |
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| 『拾遺都名所圖會』 1787年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 日蓮宗(身延山久遠寺)の守護神。〈略〉身延山の西方、七面山に鎮座、蛇形で、本地を吉祥天とも弁才天ともいう。厳島神とする説もある。社殿は日朗の造営。各地の日蓮宗寺院に勧請されるが、江戸では、日暮里(につぽり)の宝珠山延命院と大久保の春時山法善寺(近世中期以後、桜の名所)に祭るものが有名。〔『角川古語大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:拾遺都名所圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1787年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:66ページ3行目(「日本圖繪全集」(二期第二巻)、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
