デボンき【ー紀】
読者カード 用例 2024年03月09日 公開
| 用例: | 最初にこの魚類の化石の現れるのは、古生代のデヴォン紀であつて、〔一億年前の怪魚〕 |
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| 『イグアノドンの唄―大人のための童話―』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(デボンはイギリスの州の名)地質時代の古生代の一区分。シルル紀と石炭紀の間の四番目の紀で、約四億一千万年前から三億六千年前までの約五千万年をいう。魚類と陸生植物が栄え、両生類が出現した。 |
コメント:第二版では辞書類(1884)(1914)のみで、文例が載っていないので。初出「『文藝春秋』第三十巻第五号」(昭和二十七(一九五二)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第六巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)から「デヴォン期」の例が、『英和和英地学字彙』(1914)から「泥盆紀」の例がそれぞれ引かれていますね。
著書・作品名:イグアノドンの唄―大人のための童話―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:37ページ本文1行目〔『イグアノドンの唄』、昭和二十七年十二月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
